【書評】マンガでわかる統計学 大上丈彦【レビュー】

レビュー&書評
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統計学。

理解できますか?

超文系の私には縁遠い学問の一つ。

でも数学の中では、けっこう生活や仕事に役立つような気がしていました。

そこでわかりやすい入門書を求めて書店をさまよった結果・・・

 

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本当にマンガでわかる?

個人的に統計に興味を持ち、購入した本書。

 

超初学者には甘い【マンガでわかる】という言葉に誘われ購入しました。

私は完全無欠な文系人間。

数学は1か2しか取ったことがないレベル。

ましてΣやμなんて全く理解できません。

 

「そんな私でも、統計学を理解させてくれるのか!?」

 

期待を込めて読むこと数ページ。

 

残念ながら最終225ページ目まで読むことなく、本を閉じました。。。

 

やっぱり甘かった

冒頭の【ヒストグラム】あたりまでは何とか喰らい付きましたが、【確率分布】なる数式が出てきた時点でチーン。。。

 

マンガでわかるといっても、やはり高校数学レベルは必要みたいです。

 

アマゾンのレビューは総じて高評価ですが、やはり私のような感想を持った読者もいるようです。

 

確かに見開きの片面はマンガorイラストになっています。

オールカラーなのでとっつきやすさはあるかもしれません。

 

ある程度数学を理解でき、統計学に興味があるならスンナリと理解できるレベルかと思われますが、超文系人にはキツい1冊でした。

 

「マンガでわかる」と謳った書籍は世にたくさんあります。

しかしその多くはこの本のように「マンガでさらにわかる」という意味が隠されている気がします。

 

評判上々のこの本が理解できなかった私。

入門書と言われる統計学の本は一通り書店で確認しました。

 

残念ながら本書と同じように、最初の数ページを残してあとは数学書を読んでいるような気持ちになってしまいました。

 

ビッグデータが注目され今後、統計学は知っておくべき学問になりそうです。

今のうちに良書にたどり着きたいものです。

 

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