【RIZIN:放送事故】那須川天心戦のCM問題 フジは猛省せよ!

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那須川天心選手が2Rでダウンを奪ったシーンが、CMで放送されなかった件。
大炎上していますね。当然です。

私は格闘技が好きなので録画して見るタイプでした。
今回の【RIZIN16】は試合終了後1時間ほどしてから見始めました。

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CMが多すぎる!

もともと格闘技はスポンサーの力が大きいものです。
パチンコメーカーであったり、ゲームアプリ会社であったり。

スポンサーが出資しなければTV放送は実現しないのは百も承知ですが、とにかくCMが多すぎます!
地上波放送の宿命でしょうが・・・

ラウンドごとにCMに入るので、熱や興奮が冷めてしまうことがよくあります。

RIZINのように試合時間が短いのであれば、【CMなし】であっても良いくらいです。

試合意外見たくない!

TV放送では決まってトレーニング風景や両者のインタビューが放映されます。
つまり「つなぎ」です。

今回のRIZINは生中継をウリにしていました。そのライブ感こそがTV視聴者が求めるもの。

しつこいCMや「つなぎ」なんて求めていないのです。
試合こそがすべて。

2度のダウンが見れず。

2回に入ると那須川が攻撃開始。左のオーバーハンドブローで相手の右目上を切り裂くと、左フックから左のヒザをボディーにたたき込んで最初のダウンを奪う。さらに、跳び蹴りを放つ余裕を見せながら、ワンツーで2度目のダウンを奪い、立ち上がった相手にすかさず連打を浴びせて3度目のダウンを奪い勝負を決めた

デイリースポーツではこのように試合経過を伝えています。
CM明けのダウンは3度目のシーンだったわけです。

天心選手は1Rで様子を見て、2Rで猛攻をしかけたことが想像できます。

もちろんこの1戦はメイン。このダウンシーンが見たくて、くだらない「つなぎ」やCMも耐えていた私。

「さすがにひどい・・・」

試合終了後「PLAYBACK」としてCM中のダウンシーンを放送しました。
しかしこれでは「生中継」にはなりません。

TVの前の視聴者は完全に置いてけぼりです。

KOの瞬間を見逃すな!

TV放送では画面の左上でこのように煽っていました。

それがこのザマです。完全に視聴者を無視しているとしか思えません。

「カットやアクシデントがあればCMに行く」

榊原信行実行委員長のコメント

ドクターチェック時はCMを入れるという事前の取り決めがあったようです。
この取り決めに関してはRIZIN側の認識不足でしょう。

簡易なドクターチェックで終わるケースはいくらでもあります。
ドクターチェックになったからといって即、CMを入れるのはお粗末でしょう。

CMは全部で4本。ジャパネット(2本)、日清、森永でした。
まぁスポンサーに罪はありません。

完全にKYなフジテレビに問題があります。

フジテレビの問題

・多すぎるCM
・長い「つなぎ」

この2つのほか、以前からイヤだったのが放送席のメンツ。

的外れな実況はいつものことですが、なぜ勝俣州和、おのののか・・・
勝俣がうるさいだけで集中して見ることができなし、ピンボケなおののコメントも必要でしょうか?

K-1の藤原紀香とまったく同じパターン。

天心選手と対戦経験のある堀口選手らを放送席に座らせるべきでしょう。
単なる芸能人が喋れば喋るほどストレスを感じます。

RIZINの問題

RIZIN側にも問題があります。

今回のCM問題に事前取り決めは当然NGです。
しかし、それ以前に対戦カードがおもしろくありません!

2019年6月2日(日)、神戸にて開催されるRIZIN.16で予定していた那須川天心選手の対戦相手が、アメッド・フェラージ選手からISKA世界バンタム王者であるマーティン・ブランコ選手に変更となりましたのでお知らせします。当初出場を予定していたアメッド・フェラージ選手が正当な理由なく試合をキャンセルし、指名試合を拒否した為、ISKAはフェラージ選手の王座を剥奪し、そのタイトルを空位としました。フェラージ選手に代わり、アルゼンチンのマーティン・ブランコ選手と那須川天心選手が、共に二階級制覇を目指してISKA世界フェザー級タイトルをかけて戦います。

公式サイトより転載

アメッド・フェラージ選手が試合をキャンセルしたとはいえ、

「マーティン・ブランコって誰!?」

と思った人、多いハズです。
急遽、対戦することになったマーティン・ブランコ選手に対し、天心選手は敬意を表していましたが、内心はおもしろくないでしょう。

「この試合で世界王者と言われたくない」と言っていましたが、それが本音でしょう。
明らかに無名で格下の選手に勝って王者になっても、心から喜べるはずもありません。

生放送中に謝罪するべきだった

試合終了後の天心選手を放送席に招き、解説を得るという今回の試み。
試合は5R中、2Rで終了したのであまり疲れていなかったでしょうが、やはりこの企画も配慮を欠いています。

それでも放送席に招いたのなら、CMでダウンシーンが放送されなかったことを伝え謝罪するべきだったでしょう。

TV視聴者向けの企画以前に、天心選手へ一言謝罪する必要があったはずです。

この時点で、天心選手はCMが挿入されたことは知らなかったでしょう。
しかし、放送席のメンツは知っていたはずです。

くだらないことはしゃべるのに、必要なことは話さない。
こんなフジテレビの姿勢が格闘技を盛り下げてしまうのです。

試合後、天心選手は
「格闘技をもっと盛り上げていこう!」と言っていたのに、フジテレビが台無しにしたカタチになりました。

猛省せよ!

今回の一件を教訓に、一度フジテレビは格闘技番組を根底から作り直すべきでしょう。

明らかにマンネリ化しているし、煽ってばかりでシラけているのがわからないのでしょうか?

このような視聴者無視の番組作りで格闘技が本当に盛り上がると思っているなら、フジテレビの思い上がりでしかありません。

猛省せよ!

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