【転職希望者必見!】採用担当者が教える内定をゲットするための履歴書の書き方①

就職・転職
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転職活動における履歴書の書き方は非常に重要です。
新卒者に職歴はありませんが、転職ともなれば職歴欄の記入がポイントになってきます。それ以外にも配慮する点が多くあります。

今回は転職希望者が抑えるべき履歴書のポイントを記していきます。
私は現在、採用に関するポジションに就いており具体的なNG例を含めて説明することができます。
最後まで読んでいただくことで、内定がゲットできる履歴書の書き方がわかります。

今回は履歴書の左半分について。次回は右半分の書き方について解説します。

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履歴書の選び方

履歴書には様々なタイプがあることはあまり知られていません。

ここでは、転職に最適な履歴書について説明します。

転職用の履歴書を使用すること

「履歴書」と言えば想像するのはこんなタイプではないでしょうか?

いわゆる一般的なJIS規格の履歴書です。

次は転職用の履歴書です。

どこが違うでしょうか?
そうです。書く内容は大差ありませんが、レイアウトがまるで違います。
最大の特徴は【職歴欄】が大きいこと。

JIS規格はオールマイティな履歴書ですが、転職希望者には適しません。人によってはJIS規格の行数では不足することもあるからです。

反対に【学歴欄】は2行です。つまり最終学歴についてのみ記載するのです。転職希望者の小学校名を記入しても殆ど見ることはありません。最終学歴だけで十分なのです。

 

私は一切見ません。

 

A4サイズであること

 

JIS規格であっても転職用であっても履歴書といえば、A4より小さいB5サイズのものを思い浮かべる方も多いハズ。でも内定を獲得したいならA4サイズにしてください。

なぜB5サイズではダメなんでしょうか?
それは履歴書はビジネス文書の一種と言えるからです。
企業に応募する以上、当然です。コピー用紙も、プレゼン資料もA4がほとんど。ファイルも用紙に合わせてA4であることが大半です。
しかも一緒に送付する【職務経歴書】のサイズもA4のハズです。履歴書はB5で職務経歴書はA4。。。ヘンですよね。

やはりA4サイズで統一するべきなのです。ただし履歴書は通常、両面見開きですから実際はA4・2枚分=A3サイズになります。

どこで売ってる?

転職用でしかもA4サイズの履歴書。

 

どこで売ってるんだー!

 

と言う声が聞こえてきそうです。あまり見かけることがないタイプですからムリもありません。

こんな時は迷わずネットで購入です。あちこち探し回るより効率的で、時間の節約にもなります。書き損じを考慮すると多めに購入するのがコツ。

この【労務12-15】を覚えておけば買い間違えることはありません。

写真について

貼り付ける写真は、面接以外であなたを印象付ける大事な要素です。
手抜きは禁物ですよ。

カラー写真で!

今どき、白黒写真を貼ってくる応募者は少なくなりました。

しかし少数派ながら白黒写真を貼っている履歴書も見かけます。
カラー写真であることが重要な理由は2つ。

  1. イメージが伝わりやすい
  2. 白黒コピーに対応できる

カラー写真ならイメージが伝えやすくなりますが、ダーク系のシャツやネクタイでは暗く、地味な印象になりがち。明るく爽やかな色合いのものをチョイスしてください。

履歴書は通常、コピーして採用担当者や役員が使用します。つまり白黒写真をコピーすることになり、あなたのイメージがわかりにくくなります。

フォトスタジオで撮影を!

 

街角の証明写真コーナーでの撮影はオススメできません。

加えて、自撮りや写真アプリも。これらはお手軽なぶん、どうしてもチープな印象が拭いきれません。

 

餅は餅屋

 

 

多少の出費を覚悟してフォトスタジオで撮影してもらってください。料金プランによっては色補正をしてくれたり、画像データをくれるスタジオもたくさんあります。

プロに撮ってもらった写真なら悪い印象は与えません。むしろ、転職への熱意が伝わるというものです。

手書きorパソコン印刷

どうしても手書きは履歴書を作成するのに時間を要します。

パソコンで作成するなら修正もラクで、入力内容によってカスタマイズできる利点がありますが・・・

結論:どっちでもよい

お好きにどうぞ ってことです。
しかし、これは応募先の企業をよく見極める必要があります。

IT企業ならパソコン印刷の履歴書でもOKかもしれません。PCスキルをアピールすることにもつながるからです。

しかし経営者や採用担当者が古いタイプだと

「履歴書は手書きが常識!」と思っているパターンが多いです。

圧倒的に手書き派が多い

時間はかかりますが、やはり主流は手書きです。

よほど字が汚いなら別ですが。。。文字は人柄を伝えます。熱意も伝わります。手書きが多い中で、パソコン印刷の履歴書は目立ちます。そう言った意味ではパソコン印刷の方が印象に残りますが、熱意は伝わりませんよね。

最近はコンビニ印刷というサービスもありますが、私は断然【手書き】をオススメします。

学歴欄

住所や氏名は常識の範囲。

住所は都道府県名から記入しましょう。多いミスは【ふりがな】忘れ。ふりがなを忘れたからといって不採用になるわけではありませんが、悪い意味で印象に残ることがあります。

履歴書=ビジネス文書です。

めでたく採用が決まったなら、その会社にずっと保管される重要な書類になるのです。「きちんと読み返すことなく、見直さなかった」書類で応募しては注意力に欠けるとみなされて当然です。
それでは学歴欄から解説していきます。

最終学歴欄の使い方

転職用の最終学歴欄は必要最低限の2行であることは先ほど紹介しました。

年と月の項目は1行にまとまっていることにお気づきでしょうか?

つまり、「卒業だけを書く」ということなんです。入学と卒業が同じ年、月なわけがありません。

(1行目)ABC大学経済学部経済学科 卒業

(2行目)研究課題:○○○について

と記入すれば良いのです。卒業論文のテーマを記入される方もいます。

最終学歴の卒業のみを記入するので留年や浪人を経験していたとしても、突っ込まれることなく次の【職歴】に話が移ることもメリットかも知れません。

退学、留年、浪人は気にしない

退学や留年、浪人といった求職者にとってネガティブな過去については気にしなくても良いです。

あなたが思っているほど、転職者の採用活動において学歴は重視されません。あくまでもスキルや経験を重要視するからです。新卒採用ならば不利になるこれらに該当したとしても気にしないことです。

職歴欄

転職希望者にとっても採用側にとっても、履歴書の中でもメインとなる部分です。

メインである以上、正確に見やすく書くことができれば内定獲得に一歩近づくことができます!

職務経歴書との整合性

職務経歴書と履歴書は、ダブルスのペアみたいなもの。
この2つに矛盾があるのは問題外です。

転職用の職歴欄は記入スペースが広いとは言っても、行数には限りがあります。にも関わらず、本来、職務経歴書で記載すべき内容を職歴欄に書いてしまう方が多くみられます。

 

NGダヨ!

 

記入スペースが広く、空白が目立ったとしてもアレコレ書く必要はありません。それをしてしまうと、職務経歴書の内容が履歴書の職歴欄とダブリ過ぎてしまいます。職歴欄はあくまで職務経歴書を読んでもらうための「前菜」と捉えてください。
しかし履歴書のメインであることに変わりはありません。

職歴欄の書き方

書く内容はシンプルに。

  • 会社名(略さずに)
  • 事業内容(○○業・従業員数○名)
  • 配属部署(○○課▲▲担当)
  • 具体的な仕事内容と実績

これらを記入するためには、まず紙に書き出してみましょう。頭の中がきちんと整理できていないとダラダラと書いてしまいがちです。
特に退職理由や職務内容をダラダラ書かれても読む気力が起こりません。。。

何度も言いますが、履歴書はビジネス文書です。
的確にわかりやすく書かれていることが大前提なのです。思うがままに書いてしまっては、ビジネスマナーを疑われますよ。

求人内容を読めば、応募先の企業がどういったスキルや経験を求めているかわかるかと思います。自分の経験や実績がそれとマッチしている部分は記載するのが良いアピールになります。

まとめ

  • 転職用履歴書を使う
  • 手書きで熱意を伝える
  • 履歴書:左側のメインは職歴⇒シンプルに書く

応募書類は提出前にコピーを取りましょう。書いた内容を頭に叩き込んだうえで面接に臨みましょう。

※履歴書:右側の書き方はこちら

転職ならdodaエージェントサービス

 

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