【バカッター】大戸屋のバイトテロは必ず繰り返される!

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「バイトテロ」とか「バカッター」と呼ばれる行為が後を絶ちません。
主にコンビニや飲食店で多発しています。

「こういった行為は昔から存在していて、SNSが主流の現在において表面化したもの」
と言う人もいます。SNSで拡散させて何が面白いのか理解に苦しみますが、この問題が収束しない一つの理由として、【処分の甘さ】があると思います。

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処分=解雇

多くの場合、
「当該従業員は、〇月〇日付で退職処分としました。」
「商品は廃棄したため流通しておりません。」
といったようなコメントが発表されて終わりです。

企業側は大損害を被るにもかかわらず、張本人はクビになって終わりなのです。
この甘さがバイトテロを引き起こす原因の一つです。

バイトテロなのでこういった行動で注目を集めたがるのはアルバイトです。クビになっても失うものはありません。故に、やりたい放題です。

なかでも私は大戸屋に注目しています。

大戸屋の場合

今回、私が注目しているのは大戸屋の一件です。
マスクを被ったアルバイト店員がトレイで股間を隠すという不謹慎行為。

同一人物かは定かではありませんが、商品であるプリンを口に含む行為。

発覚したのは2月16日。
大戸屋は2日後の2月18日、当該アルバイト従業員を解雇し、発表しました。
調査により特定されたのは、

店舗:大戸屋ごはん処りんくうシークル店(大阪府:直営店)
時期:2018年夏~年末
人物:アルバイト従業員3名

大戸屋の対応

  1. 大戸屋グループ全店で、全従業員向けの勉強会を開催
  2. スマートフォン等携帯端末のバックヤード以外の店舗内への持ち込み禁止ルールの周知徹底
  3. 雇用契約書締結時の服務規定の確認強化

以上3点を打ち出しました。

「スマホ等の持ち込み禁止ルール」は周知徹底となっています。
つまりこのルールは以前から存在していたことを物語っています。にもかかわらず、このような事態が起こっているのに2や3は意味があるのでしょうか?

私が問題視しているのは1の勉強会についてです。

全従業員向けの勉強会を開催

このような不祥事を起こした以上、当然といえば当然の措置です。
アルバイトもこの全従業員の中に含まれるはずです。

大戸屋グループ全店で、全従業員向けの勉強会を開催し、店内における服務規律の徹底、食材・店舗備品の取り扱い、並びに衛生管理ルール、SNS等インターネット投稿における社会的影響と責任について再教育を行う。

この勉強会の主旨も当然です。
しかし、このような取り組みは必要ではあるもののバイトテロ:バカッター防止策にはならないでしょう。
むしろ、第2の【大戸屋バイトテロ】が引き起こされるような気がしてなりません。

歴史は繰り返す!

総力をあげてスタッフの再教育をしたにもかかわらず、また大戸屋で不祥事が起こせば世間の注目は並外れたものではないでしょう。

バイトテロを起こすような目立ちたいだけの彼らにとっては「オイシイ状況」なはずです。
失うものがない彼らにとって注目されることは快感そのものでしょう。

「3月12日の勉強会以降、必ずまた大戸屋でバイトテロが起こる」
と私は確信しています。

損害賠償請求

大戸屋は今回の一件に対し、
「法的措置を検討中」
としています。

単に検討しているだけですぐに法的措置に踏み切らないので、甘く見られてしまうのです。
これも、この問題を繰り返す原因の一つです。

「損害賠償請求は確実に即、実行される」
とでもしない限り、バイトテロ:バカッター問題は終わりません。

果たしてどうなる?

3月12日に全店舗を休業させてまで勉強会を実施する大戸屋に、世間の注目が集まっています。
まじめに働いている社員、アルバイトさんがほとんどでしょう。

こういった問題で一番迷惑なのは客ではなく、まじめにコツコツ働いている人たちです。
客は不快なら行かなければ良いのです。
しかしスタッフは客に来てもらわなければ商売になりません。

勉強会を開くことが裏目に出なければ良いのですが、果たしてどうなるでしょうか?

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