子どもの習い事 親のエゴで子どもの時間を奪っていいの?

育児・夫婦の話
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この春から年長さんになる5歳の息子。日々成長していくわが子をうれしく思っています。

さて、今日は子どもの【習い事】についてです。

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わが家の問題

妻には比較的ママ友が多く、毎日のように誰かと会っている様子。
それ自体はまったく構わないのですが、問題が一つ。

その問題とは「妻がママ友の影響を受けすぎて、子どもに何か習い事をさせたい問題」です。(長い)

特に一番仲良くしているママ友さんからの影響が強いようで、
「○○君は英語、ピアノ、水泳、空手をやってるよ!」
と私に訴えてきます。

私は特に興味がないので、
「ふーん」
と返して会話終了です。。。

子どもの意見は聞かないの?

この○○君、息子と同い年の5歳です。幼稚園に通う○○君、幼稚園が終わったその足で習い事に行くらしく、幼稚園が終わってから友達と遊ぶことはほとんどないようです。

もちろん5歳の○○君が、
「ママ!ぼく、からて ならいたい!」
と言ったわけではなく、4つの習い事すべて両親の意向とのこと。

このように未就学の5歳児の時間を奪ってまで、習い事をさせることが私には理解ができません。遥かに理解の範疇を超えています。

私は大卒ですが、習い事や塾に通ったことがありません。
放課後は自転車で走り回ったり、サッカーやったり虫を捕ったりして過ごしていました。

勉強は必要に応じて自分で考えて実行していました。
だからなのか、習い事で子どもを「がんじがらめ」にする親の方針がまったくわかりません。

条件は一つだけ

そんな私ですが、習い事をさせてもいいと思う条件が一つだけあります。

それは、子ども自身が興味をもって私や妻に伝えてきた場合です。
子どもの意志は100%全力で叶えてあげたいからです。

「好きこそものの上手なれ」
まさにコレです。子ども自身が興味を持って始めたことなら上達も早いでしょう。
ヤメたくなっても言い出しやすいはずです。

平行線

「子どもが興味を示さないのに、英語や水泳を習わせて何になるのか?」

この1点を後日、妻に尋ねましたが
「何かの役に立つかもしれないし、みんな何かしら習ってるから。」
とのこと。

予想通りの意見でした。
妻は仲良しママ友という狭いコミュニティ内の常識や考えが、世間一般論であるかのように錯覚している節があります。

習い事をさせている家庭が多い中、何一つ習わせていないので不安になる気持ちは理解できます。
しかし普段から妻は、その狭いコミュニティの影響を受けすぎています。

習い事の強制は親のエゴ

幼稚園や保育園に行っていないのなら、「人との関わりを持つ」という意味では習い事も意味があるでしょう。社会のルールを知ったり、他人との距離感を学ぶ場になるからです。

しかし幼稚園や保育園に通っているのなら、そういったことは自然に身についていきます。
親のエゴで子どもの自由時間を奪うことにメリットを感じません。

「幼児教育」と言ったところで所詮、エゴ。本当の教育は親がするべきじゃないの?

お父さんは無関心

お母さんが教育熱心
お父さんは無関心

というのが多いパターンじゃないでしょうか。
単に「月謝が高いから」と反対する夫も多いようです。

「周りがやっているから」
ではあまりにも信念がありません。よって私は反対しました。

こういった問題は自分が育ってきた環境が大きなウェイトを占めるでしょう。
妻はピアノや体操、そろばんをやっていたそうです。私とは真逆です。

「子どもはのびのびと遊びながら育ってくれればいい」というのが私の願いです。

最後に

私の住む名古屋市はフィギュアスケート王国です。
安藤美姫さんも浅田姉妹も。他にもたくさんいます。
当然、わが子の活躍を夢見る親の期待と熱意は並大抵じゃありません。

習い事を通じて親の夢を押し付けていませんか?
親の自己満足で習い事をさせても意味はありません。

本当にあなたの子どもにとって必要な習い事なのか考えてみてください。

 

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