【転職】圧迫面接は採用間近のサインだ!【意図と心がまえ】

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圧迫面接、イヤですよね。
普段から採用担当者として多くの方と面接する私ですが、あえて圧迫面接を行うことがあります。

今回は圧迫面接についてお話します。
最後まで読んでいただければ圧迫面接の意図と、実際に圧迫面接に直面したときの心がまえがご理解いただけるかと思います。

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圧迫面接は続かない

例えば面接官が3人いたと仮定して、3人とも圧迫面接をするのは稀なケースです。

複数の面接官にはそれぞれ「役割」があります。

冷静にあなたを観察する面接官
和やかな雰囲気を出す面接官
いじわる質問連発の面接官

といった感じです。

3人全員が圧迫面接を行うことは企業イメージを損ねることにつながります。
圧迫面接に始まり圧迫面接で終わることもありません。
圧迫面接はあくまで一過性のものです。

圧迫面接=台風

と思ってください。

採用側のリスク

企業イメージを損ねるリスクがあるように、圧迫面接を行うことは採用側にとっては非常にリスキーなことなのです。

SNSに書き込まれる

圧迫面接を行うことでSNSに書き込まれることがあります。

新卒採用では特に顕著です。
「あっ!」と言う間に拡散してしまうもの。

その圧迫面接がもとで不採用となった場合、かなり悪意に満ちた書き込みが広まることになります。

応募者=ユーザーである

応募者はひとりのユーザーでもあります。
圧迫面接を受けたことにより自社の商品を買ってくれなくなるかもしれません。

企業イメージを大切にするメーカーでは、圧迫面接を行うことに慎重になる傾向があります。

なぜ圧迫面接をするのか?

そもそもなぜリスキーな圧迫面接を行うのでしょうか?

ストレス耐性をみるため
応募書類の記載内容を確認するため
主にこの2点です。

ストレス耐性の確認

あなたが「どれだけストレスに耐えられるか?」をみます。

中途採用の場合、応募者の年齢層はさまざまです。
これまでの人生経験やキャリアによって、業務に耐えられるストレス耐性が形成されているかをチェックします。

特に顧客対応やノルマ達成が必須となる営業職では重視されるポイントです。

応募書類の記載内容を確認するため

「なにごとも柔軟に対応する自信があります。」
と職務経歴書の自己PR欄に記載されていたとします。

その真偽を確かめるために圧迫面接をすることがあります。

客からのクレーム、取引先との不利な交渉等においても柔軟に対応できるかを確認します。

これはサービス業や営業職では重視する点です。
しかし応募書類に書かれていなくても圧迫面接をすることで人間性を確認することがあります。

いじわるな質問が続いても、露骨に不快感を顔に出すのはもちろんNGです。

圧迫面接=採用されるかも!?

応募者全員に対して圧迫面接をすることも稀です。

圧迫面接を受けるということは、面接官が「あなたに強い興味を示している」ということです。

興味が湧かない(=不採用)応募者を深く知ろうとは思いません。
圧迫面接というリスクを冒してまで人間性を知りたい人(=採用)にのみ行います。

「やたら高圧的だな・・・」
「イヤな質問が続くな・・・」

と感じたらチャンスなのです。
採用が近いかもしれません。

圧迫面接だと気づいたら

圧迫面接だと気づいたらリラックスしましょう。(難しいと思いますが・・・)

曇った表情のまま面接が進んでしまうと、せっかくのチャンスを失うことになります。

「圧迫面接キターッ!!!!」
と、心の中でガッツポーズするぐらいの余裕があれば大丈夫。

その余裕が「堂々とした器の大きい人物」という評価につながります。
涼しい顔で「台風」をやりすごしてしまうのが最大のアピールになりますよ。

まとめ

圧迫面接に動揺したままでは選考に残ることは難しくなります。

圧迫面接の意図を理解できないまま面接が終わるようなことは絶対に避けるべきです。

転職すれば圧迫面接以上のプレッシャーは日常茶飯事。
圧迫面接を難なくパスできる人こそ、採用後も活躍できる人と言えるのです。

みなさまの健闘を祈ります!

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