オオクワガタだけじゃない!隠れた人気者コクワガタを飼育してみよう!

いろいろ
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オオクワガタを自然界で見つけるのは大変です。

でもコクワガタなら大丈夫!

  • 見つけやすい!
  • 飼いやすい!
  • 丈夫!

と三拍子揃ってます(笑)

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まずは捕まえよう!

実はコクワガタは結構身近な場所にいたりします。

近所の公園や神社なんかにこんな木はありませんか?まずはコクワガタが生息しやすい木を見つけましょう。

①クヌギ

クヌギ

 

②コナラ

コナラ

 

③カワヤナギ

ヤナギ

 

④クリ

クリ

 

葉っぱの形や特徴を覚えておくと良いでしょう。クヌギの葉っぱとクリの葉っぱは似ています。
他にもコクワガタは果樹園の近くの木にとまっていたりします。モモやブドウなどの匂いにつられて果樹園周辺の木にいるのです。

もちろん許可なしに果樹園に入って昆虫を採集するのは禁止です。果樹園の関係者がいたら「どこかにクワガタやカブトムシはいませんか?」と聞いてみるのも良いでしょう。
意外といろんな情報を教えてくれたりしますよ。

基本的には樹液採集がメインですが、コクワガタは樹液が出ていなくても隠れていることが多いので木の表面を丹念に調べてください。
体が平たいので狭い隙間に隠れていることが多いですよ。

隠れているのを見つけたら落ちている枝でかき出すかピンセットで優しく摘んで外に。1匹いたら他の場所にもいる可能性がグン!と高くなります。

木を蹴るのも有効ですが、ケムシやムカデも上から落ちてくることがありますので注意してください。。

夜になってから公園、神社、雑木林に行くのが怖いなら、公園内の自動販売機の回りも調べてみましょう。暗闇の中の明かりにクワガタがおびき寄せられたりすることもあります。

白い照明があればその下もチェック!
ただし、オレンジ色の照明には昆虫は寄ってきませんのでパスしてください。
森の中の白い照明といえば「ゴルフ場」もいいでしょう。ゴルフ場の中に入ってはいけませんが、照明周辺でコクワガタやカブトムシを見つけることができます。

蛾やカナブンが飛んでいたらコクワガタを見つけることができるかも知れません。仮に見つけることができなくてもカブトムシの死骸などが道路に落ちていませんか?

昼間、カラスやネコなどに食べられてしまうのでその死骸が道路に落ちていることがあります。死骸を見つけたら入念に周りを探してみましょう。

コクワガタは長生きだ!

死骸を見つけるといってもコクワガタは長生きするのであまり死骸を見かけないかもしれません。

コクワガタを幸運にも見つけることができたら、ぜひ飼育してみましょう。頑張ってメスも見つけることができればラッキーです!

コクワガタの飼育は難しくありません。
市販の昆虫マット(土)と昆虫ゼリーがあれば簡単です。100円ショップでも入手可能です。

ノコギリクワガタやミヤマクワガタはひと夏で死んでしまいます。でもコクワガタは2~3年は長生きするのです!
コクワガタはオオクワガタと同じく、寒くなれば土の中で越冬します。そして暖かくなったらモゾモゾと動き出すのです。
ですからハムスターのように寒いからといって暖める必要はありません。

でも乾燥には気をつけてください。たまには霧吹きで水を与えてあげてください。もしペアで飼育できたら、卵を木に産み付けるかもしれません。

産卵に備えて

夏の終盤、メスのコクワガタは産卵する可能性が高くなります。

そのため産卵木を用意しましょう。100円ショップの木で十分です。
丸一日、水に浸して柔らかくします。そして表面の皮を剥いでください。その産卵木を横にして、半分だけ土に埋めてあげればいいのです。

メスのコクワガタは柔らかくなった産卵木にアゴで穴を開けてそこに卵を産み付けます。
カブトムシのようにマットに産卵することはありません。(ノコギリクワガタは稀にマットに産卵する場合があります。)

やがて孵化した小さな幼虫は、その産卵木をドンドン食べて大きく成長していきます。こうした過程を観察できるのがコクワガタ飼育の醍醐味と言えます。

コクワガタ

幼虫はやがて産卵木のなかでそのまま【さなぎ】になり、春に成虫となって出てきます。それまでは乾燥に気をつけて静かな所に飼育ケースを置いておきましょう。

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