ハロー効果を利用して上手に面接を乗り切る方法【効果抜群!】

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【ハロー効果】とは心理学用語のひとつ。

部分的な印象に引きずられて、他の部分が歪められて評価される現象のことをいいます。
今回はこのハロー効果を利用して、上手に面接を乗り切る方法をご紹介します。私は人事部に所属しています。面接を乗り切る応募者は、ハロー効果を上手に使っていますよ。

 

もちろん、新卒、転職問わず!

 

 

面接対策を何から取り組んでいいかわからない人も、最後まで読んでいただければ面接突破のコツがわかります。

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ハロー効果の例

具体的なハロー効果の例を見ていきましょう。

一目ぼれ

わかりやすいのは「一目ぼれ」です。

 

「駅で見かけるあのコ、笑顔が爽やか♥」

⇒「性格も良いに決まってる!」

 

「恋は盲目」と言いますが、この思い込みこそがハロー効果なのです。駅で見かけたコの笑顔が爽やかなだけで、話したこともないのに「性格がいい」と解釈してしまうのです。

CM

テレビCMは商品やサービスを宣伝する以上、好感度の高い芸能人を起用します。

それはハロー効果を使って宣伝できるからです。何やらわからない新商品でも、好感度の高い芸能人が宣伝したら「良い商品だろう」と思うことはありませんか?

そのCMに出演していた芸能人の好感度が高いので、商品も良いものだと解釈するのです。

職業

「弁護士や政治家は人格者」

 

こういったものもハロー効果です。実際は悪徳弁護士もいますし、汚職事件に関わる政治家もいますよね。。。

このようにハロー効果には

  • 良いハロー効果
  • 悪いハロー効果

の2種類があるのです。

面接への応用

ではこのハロー効果をどのように面接に生かすのでしょうか?

現在、某企業で採用担当である私がアドバイスします。

身だしなみ

面接において、やはり見た目という第一印象は重要です。

髪型やシワのないスーツ、磨かれた靴など見た目を整えれば【良いハロー効果】が期待できます。

つまり

「仕事ができそうだ」

「清潔感がある」

と面接官が思い込むのです。

あいさつ

面接において、あいさつは4回。

  1. 入室時
  2. 着席前
  3. 面接終了時
  4. 退室時

堂々とハリのある声で挨拶しましょう。

その姿を見て面接官は

「自信にあふれていていいな」

「もっと話してみたいな」

と思うものなのです。

目線

面接官は常にあなたの目を見ています。

にも関わらず、あなたが目線をそらして話すのはNGです。

 

「ウソを話してるな」

「信用できないな」

といった【悪いハロー効果】であなたのイメージが一人歩きするのは避けたいところ。

失敗しても挽回できる

仮に面接の応答に失敗したとします。

 

緊張するのは当たり前!

でも諦めないでください!

きっちり整えた外見と堂々としたあいさつ という【良いハロー効果】を面接官に与えているとしたら諦めるのはもったいないですよ。

確かに応答は失敗したかもしれませんが、良いハロー効果であなたの評価は既に加点状態にあるかもしれないからです。

 

「経歴には問題があるけど、全体的な雰囲気はいいよね。」

 

となるケースは多いのです。もちろん、【悪いハロー効果】を与えてしまったら

 

「経歴はすばらしいけど、ちょっとよくわかない人だね・・・」

 

となってしまいます。失敗したと思っても最後まで諦めないことが大切です。

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企業が求める人物像を知ろう

求人情報や企業のHPから求められる人物像や社風を知ることが大変重要です!

 

それに応じたハロー効果を面接官に与えれば良いのです。堂々とあいさつするといっても

 

  1. 大きな声でハキハキとあいさつ
  2. 抑えた声で落ち着いてあいさつ

 

といった違いもあります。

 

バリバリの営業系なら1でしょう。しかし、葬儀屋さんのスタッフ募集だった場合はどうでしょう?

間違いなく2ですよね。求められる人物像は必ず研究してください。

ウソでも構わない

面接におけるハロー効果は、面接官が勝手に解釈するもの。

となれば、あなたは「デキる人間」を自己演出すれば良いのです。

 

本当は自分に自信がなくても「デキる人間」として、身だしなみ・あいさつ・目線に注意することが大切なのです。自己演出ですからウソでもOKです!

うまくいけば面接官が勝手にあなたを加点評価してくれます。

 

「堂々としてますね。」

と言われたら(心の中でガッツポーズしながら)

「ありがとうございます。でも緊張しているんです」

と返せばOkです。

まとめ

面接官もハロー効果については理解しています。

にも関わらず、何らかの影響を受けてしまうのがハロー効果なのです。

 

実際に営業やマーケティングにも使われる手法ですので、効果はあります。

「知ると知らぬじゃ大違い!」

面接対策は、まず自己演出から始めましょう!

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