空き家になった実家は売却するのが得!

いろいろ
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あなたの実家、空き家になっていませんか?
空き家はいつまでも放置しておくことができない問題です。

実際、私は叔父の空き家問題に悩まされいろいろと学びました。
今回は空き家の今後について悩まれている方の参考になればと思い記します。

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3つの解決法

①貸す
②維持
③売却
それぞれメリットとデメリットがあります。注目すべきはデメリットの方です。

①貸す

【メリット】
・家賃収入を得られる。
【デメリット】
・修繕の義務が発生する。
⇒誰かに貸す以上、オーナーは修繕の義務を負います。維持管理費、リフォーム代がかかります。
・家賃を安くする必要がある。
⇒空き家として貸し出す場合、近隣の家賃相場よりも安くせざるを得ないことが多いです。

②維持

【メリット】
・何かの際、誰かが住むことができる。
【デメリット】
・維持費用がかかる。
⇒空き家は手入れがされていないので、修繕箇所が多いものです。
・固定資産税
⇒維持する以上は課税対象になります。

③売却

【メリット】
・売却利益が得られる。
【デメリット】
・固定資産税の増額。⇒更地にした場合、固定資産税が最大で6倍になります。

売却するのがベスト

一番手間がかからないのは「売却」です。ポイントはただ1つ。

「早い時期に売り切ってしまう」
です。

空き家は時間の経過とともにどんどんダメージが増していきます。売却を躊躇しているうちに、修繕箇所も増えていくことになります。当然、この場合は修繕しないと売却しにくくなるでしょう。

また、値上がりを期待するのも得策ではありません。
「空き家で一儲けしてやろう」
などと価格を無意味に吊り上げてしまうと、周囲の相場とかけ離れてしまうからです。あまり欲を出してしまうと本末転倒です。

特に修繕を必要としないなら、更地にする必要はありません。更地にしただけで固定資産税が跳ね上がってしまいます。

リフォームはするな

リフォームは場合によっては、したほうが良いでしょう。
しかし、瓦を替えたり壁を壊すような大規模なリフォームはしないほうが◎

なぜ、リフォームしないほうが良いのでしょうか?

・レトロな雰囲気が好き!
・自分でリフォームしたい!

こんな趣向や願望をもった人たちは意外と多いのです。
古民家を自分たちで改装して経営する【古民家カフェ】もその1つ。あくまでもリフォームは自分たちで行いたいものなのです。

あえてレトロな雰囲気を求めている人たちにとって、中途半端なリフォームはかえって迷惑なものなのです。

若者世代がターゲット

このような考え方は若者だからこそ。つまり売却のターゲットは若者世代です。
中古マンションを買って自由に「リノベーション」(機能や価値の再生)するのもこの世代です。

田舎の空き家であっても需要はあります。
田舎暮らしに憧れるのは、定年退職したお父さんだけではありません。穏やかな人間関係に加え、物件相場も安い田舎こそ若者世代はメリットを感じています。

田舎の物件こそ売却するチャンスがあるのです。
「リフォーム済み」であることは、もうウリではなくなったのです。

まとめ

いかがでしたか?

「思い出のつまった実家を売却する」
これは辛いことです。しかし、空き家を維持していくことは想像以上に大変なことなのです。
思い悩んで何年も放置してしまうと、いざ売却しようとしても難しくなります。今の時代、古いことを逆手にとるのも賢い選択といえるでしょう。

 

 

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