【書評】高城剛 LIFE PACKING ライフパッキング

レビュー&書評
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高城剛氏といえば沢尻エリカのイメージしかない私ですが、数年前にこの本を書店で偶然手にとって夢中で読みました。

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セレクトが秀逸!

この本は世界中を飛び回る高城氏が、旅行期間に応じて厳選した私物を紹介するのです。
別に旅行用品としての視点だけで見る必要はなく、高城氏がどうしてその商品をセレクトしたのかを読むだけで楽しいのです。

2012年に発刊されたのですが、全く古さを感じない内容です。それどころか、普段手ぶらな高城氏のモノへのこだわりが気持ちいい!

Simple is Best!

手ぶらということはズボンのポケットに必要なモノを詰め込んでいるとのこと。

それ故にコンパクトで高性能、それでいてシンプルなセレクト。高城氏は財布すら持たないようです。

代わりに文房具店で70円ほどで見つけたカードケースを代用しているのだとか。免許証、クレジットカード、100$札などを収納して持ち歩くのだとか。

執筆当時の高城氏はiPhone5を使用していました。スケジュール管理は当然スマホでできますから手帳すら不要。

他にデジカメ:RICOHのGR DIGITAL Ⅳも紹介されていますが、iPhoneのカメラが高性能なので事足りているとのこと。

多数の商品が紹介されていますが、本書で一番私が驚いたのがコレ。

teabag

「トルマリン石焙煎法 ねじめびわ茶」という商品の空き袋をお札入れとして使っているのです。
各国の空港から都心部までのタクシー往復代程度のお札と、地下鉄のパスなどを入れているとのこと。
このお茶目な感じが面白くありませんか?

もう一つお茶目な商品が。

bag

メキシコ製のショッピングバッグです。デザインや大きさがお気に入りで長年愛用しているようです。アジアン雑貨を扱う店舗を探せば似たものが見つかるかも?
畳めばコンパクトになりますし使い勝手は良さそうです。

旅行先で突然増えた荷物に対応できたりするらしく、思ったより丈夫なのも魅力なのでしょう。
こういった遊び心を残しながらも実用的な部分を重視した商品を紹介してくれる本書。

実は続編(?)もあるんです。

2016年8月に発刊された『LIFE PACKING2.1』です。誰もがマネできるわけではないけど、断捨離の参考にもなる1冊です。出張の多いビジネスマンにも最適でしょう。

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