AYA世代とは?気になる支援と施設について

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AYA世代とは

10代後半~30代の思春期・若年成人をさす言葉。特に医療分野(ガン)で用いられる言葉で【Adolescents and Young Adults】の頭文字を取ったものです。

 

AYA世代を取り巻く現状

AYA世代のガン患者は極めて少なく、全体の2.5%(約2万人)とされています。

その結果、適切な治療法が確立せず、専門医が慢性的に不足しているといった課題が解消されないままなのです。

AYA世代に特化した医療機関や治療環境が整っているとは言いがたいのが現状です。

 

課題

そもそもAYA世代の患者数が少ないため、入院しても同室の患者に馴染めなかったり、思春期特有の複雑な悩みを打ち明けられないなどのAYA世代特有の課題があります。

他にも、若い世代であるが故の通学・結婚・出産・経済的負担といった社会的影響も無視できません。

厚生労働省はこういったAYA世代特有の背景が、AYA世代のガン治療の難しさだと指摘しています。

 

支援が広がってきた

現在、AYA世代に特化した病棟をもつ医療機関は以下の2ヵ所です。

看護や支援はもちろんですが、なによりも患者自身が同世代の患者と交流できるのが最大のメリットといえます。

 

  • 大阪市立総合医療センター【AYA世代専用病棟】

http://www.osakacity-hp.or.jp/ocgh/

 

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