作った借金200万円!アルバイトの毎日で先が見えず。。。

借金
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前回の続きです。

 

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返済できない。就職できない。

「就職できない」とは言ってもほとんど就職活動はしていませんでした。

返済金とギャンブル代を捻出するためバイトに明け暮れていたからです。

 

貯金する余裕があれば、バイトを休止して就職活動に専念できたのかもしれません。典型的な日銭暮らしでした。

 

プロミスとの契約は最初こそ30万円でしたが、アッ!と言う間に50万円になっていました。

50万円は無担保で消費者金融が融資する限度額です。

その借入金でローンを返済するという自転車操業。

次の消費者金融の無人契約機の前に座る日はそう遠くはありませんでした。

喉から手が出るほどお金に飢えていました。

 

利息計算なんてしたこともなければ、サラ金の仕組みも興味なし。

とにかく月末が近くなるとソワソワして、全てにおいて余裕がなくなっていました。

そう、借金のことで頭がいっぱいなのです。

そして安易に次の借金に手を出したのです。

 

誰にも見られないように隣町のアイフルで契約し、確か15万円を融資してもらった記憶があります。

もちろん一週間ももたず0円に。

数ヶ月後アイフルに限度額の増額を申し込み、それでまたスロットへ。。。

 

親バレは最大の懸念事項でした。

なので利用明細書はすぐその場で破棄。

返済日と金額を手帳に記していました。

 

48,000円の返済を4年間耐え抜いたにも関わらず、ずっと借金持ち。

車があるのに行動半径は狭くなり、人付き合いはなくなりました。

 

「不景気だから就職できないのは仕方がない」と言い訳しながら毎日過ごしていました。

 

グッドウィルに登録

その頃、盛んにCMで宣伝していた【グッドウィル】。

登録派遣型のアルバイトです。

基本的には短期雇用の現場でスタッフとして労働し、日銭を手に入れるシステム。

 

工場やライン作業、引越しなど職種は多く、そこに関わる人間も多種多様。

自分も人生を踏み外した人間の一人。

『カイジ』で地下労働しているのと変わらない気分。

 

今考えても、この頃に学んだことは何一つありません。

とにかくお金を得るための時間を過ごすだけの日々。

何のスキルも身につきませんでした。

結果的にこのグッドウィル、違法性が問題視されたことで2008年に会社は廃業しました。

あの頃一緒に働いていた人たち、今どうしてるんだろう。。。

 

この頃はスロットを打つ余裕がだいぶ無くなってきた頃。

興味は大いにあるけど、打ちたくても打てない状況にイライラしていました。

 

バイトの掛け持ちだけでは首が回らなかったのは、更に多重債務者の階段を上がったからです。

 

3社目は【レイク】。

当時はサッカー選手のジーコがCMに出てました。

 

4社目は【ディック】。

このディックと契約する前、アコムに出向きましたが契約できませんでした。

当然といえば当然ですよね。

 

しかしフリーターであっても無担保でガンガン融資する異常事態は、当時では当たり前の風潮でした。

こうして私の借金は1年ほどで5社総額200万円になったのです。

 

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